ウエラのヘアカラーコントロールレシピ
質感自在コントロール
『高密度のヘアカラー処方』を採用し、
クリアな発色と美しいツヤ感を実現した『コレクションパーフェクト』。
それだけでも十分な美しいヘアカラーを楽しめるが、
ヘアスタイルやファッションに合わせるなら『ヘアカラーコントロール』がお勧め。
ブレンドしたヘアカラーのレシピとヘアカラーコントロールをご紹介。
目次
01ヘアカラーコントロールの種類 全6色
02ヘアカラーコントロールの特長
03ヘアカラーコントロールレシピ(ヘアサロンウェーブ編)
04まとめ
ヘアカラーコントロールの種類 全6色
CLEAR・・・・・ベール方向に彩度をコントロール。トリートメント効果にすぐれ、透明感と軽さを表現
PINK・・・・・ どんな色でもスウィート系にコントロール。+10%甘すぎない大人のピンクヘアカラーに。
BEIGE・・・・・赤味のないイエロー系ベージュのコントロールヘアカラー。まろやかで上品な質感に。
DULL・・・・・ 暗くするのではなく、彩度を下げて深みのある仕上がりに。モードな雰囲気。
SMOKE・・・・・ブルーグレイ系のスモークの色味。やわらかい輝きとクールな仕上がで、どんな色とも相性がいい。
BROWN・・・・ウォーム系のブラウンヘアカラー。たっぷりのツヤと深みを与えてリッチな雰囲気を放つ。
ヘアカラーコントロールの特長
最大50%アルカリカット
発色に必要なアルカリだけを残し、ダメージを低減、髪への負担を考え、
肌色を明るく見せてくれるため幅広い世代にも対応できる。
クリアな『トリプルパレット』
光に抜ける色やメラニンを生かす色など、選び抜かれた3色を組み合わせた『トリプルカラーパレット』だから、
どんな色と組み合わせてもクリアは発色に。
上質な大人ヘアカラーにも最適
グレイヘアカラーとも相性のいい『へアカラーコントロール』。
ウォーム系には『ブラウン』で深みを、クール系には『ダル』で落ち着いた印象に。
ヘアカラーコントロールレシピ(ヘアサロンウェーブ編)
おしゃれなツヤ感ミルキーヘア
10/68+10/91=1:1+ベージュ20%
透明感のあるツヤと黄色味がほどよく混じり、ピンクパールベースの色を引き立てます。
赤味は強くなく肌が明るくみえ健康的で、日本人に相性のいいレシピ。
深みのあるブラウン
10/7+10/91=1:1+ダル30%
ブラウンは秋の色合いに深みのあるダル(グリーン)をいれ、
ファッション性を高める彩度に。
たがいに引き立て合う魔法色
10/11+8/2+スモーク+ベージュー=(2:1)+10%+10%(3%)
退色を気にされるお客さまには、『スモーク』と『ベージュ』をセレクト、
相手のよい部分をお互い引き立てる。
スモークはしっとりとした柔らかさとベージュの透明感が、
大人な雰囲気の仕上がりに。
まとめ
伸びがよく発色が最高の『コレクションパフェクト』は、
14レベルまで発色が可能で使いやすい。
ヘアカラーコントロールの『スモーク』や『ベージュ』が使いやすく。
20%いれることで発色の変化が楽しいです。
流山市にある美容室です。ヘアサロンウェーブです。
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