ウエラコレストンのおすすめヘアカラーレシピ
ウエラのヘアカラーの調合レシピ
ウエラコレストンは数多くありますが、
そのなかでもキレイでしかも髪が傷みがすくないレシピから、
グレイヘアカラーからまでキレイなヘアカラーをご紹介。
目次
1.グレイ(白髪染め)ヘアカラーレシピ
2.ダブルヘアカラー(グレーヘアカラー)のおすすめレシピ
3.ソフタッチヘアカラーレシピ
4.まとめ
グレイ(白髪染め)ヘアカラーレシピ
スト―リィ世代やエクラ世代の方の中に明るくして白髪のおすすめレシピを。
ウォーム系ヘアカラーの上品な色合をご紹介。
明るく透明感がある色でとてもキレイでサロンで明るめの方におすすめしてるレシピです。
ビジューブラウンのレシピ
12/95+5/07 1:1 明るい色を希望する方にベスト(ウォーム系)
ハイクオリティな12/95は白髪でもおしゃれ染めでも使用できる。
透明感のある「PURM」です。
PURMの/77・/91・/75・/73などおしゃれ染めに近い発色が可能です。
DEEPの5/07-8/07までミックスすると相性がグットです。
ウエラ大人のヘアカラーレシピを公開しています。
ツヤや透明感のある調合になっています。白髪ぞめレシピHPはこちら→
ダブルヘアカラーのおすすめレシピ
ヴェール感にパールをプラスしたレシピです。
ブルー系にすこしブラウンをすこし加えることによって、青みかかった色を迎えます。
ダブルヘアカラーを行ったのちに、希望のレシピのヘアカラーを染めていきます。
パールブルーシルバーPEARL SILVER調合
アッシュベース12/88とウエラコレストンのスモークをいれ、
ヴェール(カーテン)感のある透明感のある配色です。
12/88+10/17 2:1 スモーク20%のレシピ 二剤は3% (毛先部分はクリア剤もOK)
*根本は6%で中間~毛先は3%がグット
↓↓パールブルーシルバーの仕上げ画像です。↓↓
ダブルヘアカラーをする時の脱色はアリミノのティントエスケープがおすすめです。
通常のブリーチ剤では脱脱・脱色で色を抜くため毛質が傷みますが、
ティントエスケープは髪の負担を迎えスピーディに発色が可能です。
主な特長
1.低アルカリで染めてような使用感
2.スピードが早く10分前後で脱染めが行えます。
ウエラヘアカラー剤のレシピをまとめていますぜひ参考にしてみてください。
ウエラコレストンヘアレシピHPはこちら→
グレイ(白髪染め)ヘアカラーレシピ
スト―リィ世代やエクラ世代の方の中に明るくして白髪のおすすめレシピを。
ウォーム系ヘアカラーの上品な色合をご紹介。
明るく透明感がある色でとてもキレイでサロンで明るめの方におすすめしてるレシピです。
ビジューブラウンのレシピ
12/95+5/07 1:1
ハイクオリティな12/95は白髪でもおしゃれ染めでも使用できる。
透明感のある「PURM」です。
PURMの/77・/91・/75・/73などおしゃれ染めに近い発色が可能です。
DEEPの5/07-8/07までミックスすると相性がグットです。
ウエラ大人のヘアカラーレシピを公開しています。
ツヤや透明感のある調合になっています。白髪ぞめレシピHPはこちら→
ソフタッチヘアカラーレシピ
ウエラソフタッチの特長
ソフタッチとは過酸化水素が3%が基本の髪に負担の軽いヘアカラーです。
白髪染めからおしゃれ染めの既存部の修正など幅広く使えるヘアカラーです。
アルカリ量を最小限に迎えながらも、
浸透力を高めて色の安定を得るとうい独自の処方で、
現代の複雑化したコンディションの髪を美しく染め上げます
詳しいソフタッチの使い方をHPレシピはこちら→
白髪染めブラウン編
1.明るめのレシピ→8/7+5/00+4/00 1:(1:1) 80であれば 8/7が40g 5/00が20g 4/00が20gの割合です。
2.自然なレシピ →6/7+4/00 1:1 80であれば 6/7が40g 4/00が40gの割合です。
髪のサラサラ感や色の安定は特筆べきものがあります。
おしゃれ染めブラウン編
おしゃれ染めの場合は既存部の部位に使うことが普通です。
オキシの力がないのでトーンダウンで使用。青山や原宿の一流ヘアサロンはソフタッチを使いこなしています。
10レベル(退色のため12レベルに)にを落とすソフタッチのレシピ
1.新生毛は10レベルのコレストン 既存部 8/7+6/00+5/00 1:(1:1) 8/740g 5/0025g 4/0025gの割合です。
既存部は傷んでいるのでアルカリで使うのは傷みを増長します。
安定性でしかもムラがでないソフタッチが効果を発揮します。
最近のオーガニックブーム
いまはオーガニックブーム真っ盛りの植物エキスを使ったタイプが人気があります。
人気の秘密はアルカリ臭や天然成分のイメージ戦略が大きいようです。
髪に負担が軽いと感じますが詳細の内容成分をみないとわかりません。
ヘアカラーは塩基性染料タイプと1剤とオキシと混ぜたもの2つに分けられます。
塩基性染料タイプ・・マニュキュアです。 1剤とオキシと混ぜた・・通常のヘアカラー剤
オーガニックは通常のヘアカラーであって化学的には過酸化水素を使用します。
よって90%天然とはいっても「1剤とオキシと混ぜたタイプ」である。
もちろん鮮やかさが落ちても髪触りやアルカリ臭などは特色がありますが、
オーガニックであれ酸性・中性でもメリットやデメリットがあるということを理解しましょう。
ソフタッチの意味と使用方法HPはこちら→
まとめ
ウエラコレストンのシリーズのヘアレシピは、媒体やアプリやホームページなど見ればわかります。
実際にサロンで使用した使い方はなかなかないようです。
サロンワークで使用したヘアカラーレシピを参考として見て頂ければ幸いです。
流山セントラルパークにある美容室です。ヘアサロンウェーブです。
最新ヘアケアから美容情報を更新しています。