流山セントラルパーク周辺の開発状況
文化的な意味合いが強い周辺環境
おおたの森は商業施設&宅地開発が急速に進んでいます。
流山セントラルパーク周辺は文化的な意味合いが強い立地。
ただ、この数年マンションや一戸建ての建設が目立ってきました。
病院建設や私立の少学校や幼稚舎や体育館建設などが進んでいます。
目次
1.2016.5月に東葛病院がOPEN
2.流山市の体育館建設&私立公立新校をOPEN
3.流山セントラルパーク周辺のマンションや一戸建ての建設
4.まとめ
2016.5月に東葛病院がOPEN
移転OPEN
流山セントラルパーク周辺には暁星国際流山校も同時ころにOPENするようです。
病院は5.11に開業予定になるそうです。
病院関係者と職員があわせて400名の規模になるようです。
患者さんや関係者もあわせると800名近く1日に利用する可能性があるようです。
駅前周辺は医療関係のテナントしか入らないかもしれません。
外食産業などは入ってくれるとありがたいですが・・・
流山市の体育館建設
流山の陸上競技場を壊した跡地に豪華な体育館建設しています。
完成予定も2016年に予定されています。
外観もできてきていますガラスの外観と近代的な美しい体育館のようです。
TX流山セントラルパークから駅5-10分で利便性も高く、
千葉の競技会や市民のスポーツからアリーナとしても使用が可能だそうです。
バスケットからバレーボールやさまざまなスポーツが可能の施設。
流山市の人口がこんな立派な体育館建設が実現したようです。
■流山周辺に私立・公立新校をOPEN
流山セントラルパーク駅前に暁星国際流山校が2016年予定で開校します。
おおたかの森には小中一貫も今春に開校しました。
流山セントラルパーク周辺のマンションや一戸建ての建設
三井不動産が流山運動公園の前にマンションと一戸建てを着工決定しました。
地盤の整備が終わった更地になっています。
流山セントラルパーク駅周辺ももうすこし外食店など、
テナントに入るとたすかりますが・・・・
まとめ
流山セントラルパーク地区は住宅やマンションと、
病院や体育館や学校施設など文化的な街として発展しそうです。
静かな街であることは変化しないでほしいですネ!
流山セントラルパーク駅情報をブログで情報発信しています。