正しい美肌ケア美肌講座
紫外線・美白の基本知識
紫外線・美白の基本知識持って、お手入れを行えば、
大人の美肌指数は必ずあがります。
いまから美肌の基本知識を身につけましょう。
目次
1.ホワイトコー二ングの時期
2.日焼け止めはどのくらいのものを使うべき
3.美白ケアのお手入れする人・しない人
4.大人の行うリセット術
5.朝と夜の美肌ケア
6.徐々に濃くなるシミには
7.美肌維持のための生活習慣
8.美肌ケアの落とし穴
9.大人の最新美容医療
10.まとめ
●最新美容医療情報~
ホワイトコー二ングの時期
紫外線のシミの関係
シミは生涯浴びた紫外線の実績加算で出てきます。
だから大人の美肌ケアのお手入れは、まだ、初めてない人は、
今すぐにでも始めることをおすすめします。また、
4月は空気が冷たく日差しが弱いと思っても残暑の9月と同じくらい紫外線が降り注いでいます。
春先のタイミングを狙って、UVケアを徹底的に始めましょう。
●UVインデックス紫外線の観測地(年間)
日焼け止めはどのくらいのものを使うべき
sp30以上PA***以上のものを選びましょう
SPFは、UVBによるサンパーン(赤くなる日焼け)の防止効果を示す指標で、
数値が高くなるほどUVBから肌を防御する効果が高くなる。
現在の最大値は「50+」(SPFが51より大きい)です。
普段の生活であれば、30以上ものを選べば十分です。
もう一方PAはUVAの防御効果を表す指標で、2013年より4段階表示できるようになりました。
できれば「***」以上のものを選ぶようにしましょう。
●紫外線サングラス
サングラスは、目から入る紫外線を予防するほか、
結膜炎になる目の周辺の紫外線をカットされるので、
目の周辺のシワやシミの予防に!
美白ケアのお手入れする人・しない人
毎日のケアが大切
肌老化は7割以上が紫外線が影響といっても過言ではありあません。
だから美白ケアはシミ、くすみ、たるみ、シワ、毛穴など全般的な、
肌のエイジング予防にも直結します。
一方美肌ケアの人はシミの有無にかからわらず老けて印象になります。
大人の行うリセット術
角質予防のためにヒーリングを行う
年令とともにどうしても肌の新陳代謝が衰えてきます。
さらに、ストレスや生活習慣によって代謝が乱れ、
角質肥厚に。ヒーリング肌のターンオーバー(新陳代謝)を促進して、
肌の生まれ変わりを活発にします。
肌のくすみをとったり、シミを対外に排出する働きを助けてくれますので、
2~3週間隔で行うといいでしょう。ビタミンcなどのイオン導入など併せて行うと、
くすんだ肌がよりリセットできます。
朝と夜の美肌ケア
UVアップと美肌ケア
朝はUVケアで紫外線から肌を守ることが肝心です。
また、ビタミンcなどを配合した美容液で紫外線ダメージを防ぐことも心がけましょう。
夜は肌の代謝アップするスキンケアを行いながら、睡眠をたっぷりとるよう心かけましょう。
●これからの季節は「エアコン」に気をつけましょう
これからの季節はエアコンをつけっぱなしで寝てしまい、
肌が乾燥してしまい、肌のエイジングを招きますので、
睡眠をたっぷり取るようにしましょう。
徐々に濃くなるシミには
美肌プロセス1・2・3
シミといってもさまざまな。今からできることシミを予防し、
できる途中のシミは、濃くなっていくシミに合わせ、
シミと戦う3つの美肌プロセスを行いましょう。
●m-トラネキサム酸
肌の紫外線を浴びてしまったことを、
肌の内側から伝える働きをする。
●ハイドロキノン、ビタミンC
メラニン生成されるのを防ぐ
●レチノール、エネジーシグナルAMP
できてしまったメラニンを排出する
美肌維持のための生活習慣
大人の透明感は内側から
抗酸化作用の高いサプリメントなどのインナーケア、バランスをの良い食生活も大切です。
また、規則正しい睡眠リズムは、美肌における重要なポイントです。
毎日決まった時間に起きるといことを心かけましょう。
理想の睡眠は7-8時間です。
美肌ケアの落とし穴
見られるのは顔だけではありません
デコルテや肩や、手の甲などは、年令が出やすい部分。
特に、デコルテや首、肩は、暖かい季節になってくると露出することも多くなるので、
顔の一部としてとらえ、美肌ケアを行いましょう。
日焼けには十分注意しましょう。
大人の最新美容医療
30日間に1回がおすすめです
最新治「フォトフェイシャル」と呼ばれている光治療です。
強力なフラッシュライトIPLを、顔全体に照射します。
幅広い波長で肌のさまざまなエイジング要素に作用します。
治療に行う痛みはほとんどありません。
ソバカス、肝班、ニキビ、血液拡張、小じわ、
毛穴の開きに効果があります。
月1回のペースで行います。
アオハルクリニック 小柳衣吏子先生
こちらのHPサイトこちら→
詳しい美容医療がうけられます。
まとめ
肌だけではなく体すべてにいえることですが、
体の内からコントロールすることが大切です。
睡眠・栄養バランス・運動と自分の体をよく理解して、
内から体調管理して健康な肌を育んでください。
流山にある美容室ヘアサロンウェーブは、
ブログで美容情報を発信しています。