流山おおたかの森大規模開発
流山おおたかの森大規模開発目白押し
おおたかの森大規模開発の周辺の情報。
おおたかの森の駅周辺の開発状況をまとめてみました。
北口の開発やおおたかの森の新ショッピングセンターや、
大規模なホテルや劇場やマンションなど目白押しの「流山おおたかの森」。
隣接する「流山セントラルパーク」も病院・私立学校・マンション建設と発展。
今回はおおたかの森周辺の開発をブログで情報発信!
目次
1.おおたかの森駅「北口」周辺開発
2.おおたかの森新しんショッピングセンター着工決定
3.流山セントラルパーク駅周辺開発
4.まとめ
おおたかの森駅「北口」周辺開発
多目的ホールのある市複合施設、商業施設
おおたかの森「北口」の開発の権利はスターツが担当。
*シティーホテルを滞在地に予定し、その他にはシティーホテルや多目的ホールのある市複合施設、
商業施設など四棟を整備し建設を行っています。
*オリンピックのオランダ代表(卓球)の誘致を計画。(シティーホテル宿泊地)
感性予想図です商業施設のビルが多く建つ予定。
基礎工事終了ベースが出来上がりこれから本格的な工事が始まります。
おおたかの森新ショッピングセンター着工決定
マンション建設とショッピングモール
NTT都市開発のマンションと住友商事系のショッピングモールの予定が、
マンション大規模の住人が利用するスーパー「ヤオコー」とのうわさがあるようです。
土地も平地となっているので開発が進むのは間違いなさそうです。
貯水地の裏手あたりが建設予定です。普段は野鳥や水鳥がたくさん。
新ショッピングセンターの平地の状態です。近くに小中一貫が見えます。(ガラス張りの建物)
流山セントラルパーク駅周辺開発
大型病院・私立学校・流山市民体育館が完成
2016の4-5月に次々に大型の公共施設などががOPENします。
東葛病院と暁星学園国際小等科と流山市民体育館(キッコーマンアリーナ)です。
キッコーマンアリーナは命名権5年で6000万円で買い取り、
企画や運営もとは東京ドームとなっていて利用者も25万人以上を予定。
観客席は2162席を備える。総事業費は約51億円。
大規模な体育館は国際的な協議場として、
東京オリンピックなどに関与するでしょう。
まとめ
おおたかの森は東口もいまだ工事が行えていない場所もあり、
この数年で発展性のある立地であるようです。
計画の情報などありましたら追加はブログでアップします。
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