エクステンションの初心者アドバイス
始めはエクステンションを理解することから
エクステンションはひところのブームが去って、
最近はごく普通の若い子がエクステンションするようです。
※ブーム時期はギャル系の女の子が多かったので
エクステが初めての方の人などにエクステの種類や、
付けるための初歩のアドバイスを説明します。
目次
1.カットで整えることが大切です
2.ヘアカラーエクステンションをする前に施術する
3.エクステションの種類
4.、まとめ
カットで整えることが大切です
毛量と比例してエクステ毛束を多くなる(費用がかさむ)
美容室によってはエクステンションは何本つけても変わらない、
もしくはつけ放題と宣伝している美容室は多くあります。
正確には”グラムつけ放題”となっていますが、グラム数の制限があって40gがベースになっています。
料金は美容室で確認してからエクステンションを付けることをおすすめします。
エクステは髪の量と比例しますので、髪に削ぎをいれて減らすことも大切です。
また、毛量を減らすことでエクステンションが自然になじみ、
毛束の調整は料金もかからないので削ぎは入れることがポイント。
ヘアカラーエクステンションをする前に施術する
プリンではエクステとの一体感が失われる
プリンとは新生毛と既存毛のヘアカラーの状態をいいます。
エクステはあくまでも人毛ですので、髪とエクステンションの毛束とのバランスが大切です。
1か月2か月の多少のプリンのような状態だったら目立たないですが、
持続させたい場合はヘアカラーをして持続させましょう。
ほとんどの美容室ではヘアカラーをすすめることが多いですが、
お店によってはヘアカラー+カット+エクステがクーポンとなっています。
ヘアサロンウェーブでもクーポン使用が可能ですのでぜひお使い下さい。
エクステションの種類
編み込みとチップに分かれる
編み込み式のエクステンションを使ったほうが、
左右のぶれも少なく髪の毛がつれることはありません。
チップはつれたりとれやすい傾向があります。
美容室でかならず聞いてから付着して下さい。
なお、ヘアサロンウェーブでは、編み目と髪の部位に関節をつくるように付着しますので、
はずれにくく毛束と髪がよく馴染むようになっています。」
まとめ
エクステはひと頃よりも毛束の品質が良くなっていますので、
美容室さえ良心的なところを選べばきっと希望のエクステが付けられます。
流山市にあるヘアサロンウェーブは、
ブログで美容情報を更新しています。