ホーユープロマスターアプリエの使用方法
良く使用するアプリエメニューはLA・BAです
メニューもアプリエでも使う色はアッシュのLAとブルーのBAです。
単色で使うのも、良しハイライトでも、新しいジャンルのヘアカラー剤とし使えます。
調合は1剤10gで2剤は2倍で3剤が10%なります。
*3剤ブリーチが多いと薬剤が柔らかくなるので、、塗布しずらくなるので分量は10%基本です。
目次
1.早い・コスト安・ダメージを迎えるアプリエ
2.ハイライトとして使うと一層効果的です。
3.まとめ
早い・コスト安・ダメージを迎えるアプリエ
プロマスターアプリエは11レベル以上15レベルまで明るさが可能です。
いままでにない3剤式でとっても使いやすい。
色の明るさも上がりやすく、ブリーチのような脱色が止まらない、
退色しずぎて失敗することはないようです。
従来のように脱色してから希望のトーンに染める必要がなく、
一度の施術で希望の彩度と明るさが可能です。
鮮やかさもキレイで普通のメーカですと、ハイトーンほど色味が薄くなりますが、
アプリエの場合は11以上のハイトーンのうえに鮮やかさもあります。
実際他メーカーに比べても彩度(鮮やかな)があがるよう成分に入っています。
ただし、デメリットもあって脱染め剤には向いていません。
黒染めでアプリエを使っても色のダウンは見込めません。
ハイライトとして使うと一層効果的です。
染めることに興味のない人や髪が傷むの嫌でヘアカラーしない人。
いつもハイライトをしている人でもpkです。
通常ハイライトはブリーチ剤を使用することが多く、
彩度まで入れているタイプありませんでした。
アプリエの場合は一工程4-5枚で、時間も短時間できて価格もリーズナブル。
お財布にやさしい新メニューとして開拓できます。
ハイライトとして明るさと鮮やかさを楽しむことができます。
まとめ
アプリエのよいところはハイトーンなのに彩度も入れられ、
しかも短時間でコストも迎られる点です。
あ”そうそう”臭いのツーンとした刺激臭もないのもいいですね!
新たなジャンルに新しい開拓ができるようです。