流山おおたかの森に生息する動物
今回は野生のキジ
流山にさまざまな動物が生息しています。
カブトムシやクワガタなどの森に生息する昆虫や、季節に子育てなどに来訪するカモまで、
その中でも頂点に位置する「オオタカ」や「フクロウ」などの猛禽類まで。
今回は実際に写真で撮った動物の貴重なフォトをご紹介します。
目次
1.運動公園裏手にある森林に貴重な「キジ」を近距離からの画像
2.流山にある水溜池「カモ」が子育てに
3.まとめ
運動公園裏手にある森林に貴重な「キジ」を近距離からの画像
運動公園の裏手に人と一緒に住んでいます
キジのカン高い声が流山の住人のかたはめずらしくないと思いますが、
散歩するコース運動公園の裏手で「キジ」と遭遇しました。
運良くスマホのカメラを持っていましたので至近距離から撮影に成功。
今回はオスが単独での撮影でしたが、いつもならメスと一緒に遭遇するんですが、
オスが開発中の土地に表れて瞬時に至近距離から撮影に成功しました。
流山に何か所もある森にある水溜池「カモ」
森を切り崩した跡地には水亀が必要です
流山は水資源がとても豊な土地です。近くにはキッコーマンの向上があるのも理由の一つ。
森から湧水として地下に良質の水が多くあるそうです。
その水を森を開いてため水をためることが必要があったようです。
そんな理由から野生のカモから水鳥が休憩として訪れます。
池によってはおおたかが周回してカモなどの水鳥を狙っているようですが・・・
普段はあ画像のように子育てをのんびりしている様子が画像を通じておあわかりだと思います。
まとめ
近くの農家のお客さまの近くには夏にカブトムシが顔だけ残って食べられているそうです。
犯人は・・・なんとカラスがたんぱく質補給のために、カブトムシの腹をまるごと食べるそうです。
農家の方が言っていましたが収穫前の枝豆など見計らって、
うさぎが食べてしまうそうです。ウサギが生息した証拠です。
その他には農家の庭先でおおたかが捕食した様子をお客さまが見たそうです。
東京から30キロ圏内でこんなに動物がいるなんて不思議ですね!
自分もいままでに3回ほどフクロウを見ました。
流山の自然を大切に開発もすすめてほしいものです。