裏三つ編みのキレイな面をだすコツとは
編み込んだあとに編み目を抑え、外側を指でほぐす
A.編み目を止める 外側を指でほぐす .B.裏三つ編みのアレンジ
表三つ編みや片三つ編みはこどもにピッタシですが、
裏三つ編みは大人が似合う編み込みで、網目をほぐした感じを表現します。
編み込んだあとにカタチを崩しながら楽しみます。
披露宴からパーティーヘアまで幅広く使えるテクニックです。
①編み目を止める 外側を指でほぐす
裏三つ編みは編み込んでいった後に、指で留めて編み目の外側をほぐします。
ほぐすことで編み目が大きくして編み目を飾りのように表現します。
●裏三つ編みの注意点(髪飾りのような質感がポイントになってきます)
手で留めていくことで編み目が崩れず、外側だけをほぐしワイドな髪飾りのようになってきます。
②裏三つ編みのアレンジ
ロングヘアいがいにもアシンメトリ風な場合によく使います。
ショートヘアは長さがないので編み目の良さがでないですね。
裏三つ編みのつくる部位はセンターから、サイドまで自由自在に入れることが可能です。
サイドから横にかけてのカール感です、ちょっぴり長さが足りないですね。