声は雨あがりのように 好き美容師

ヘアサロンでの仕事は精神的な疲れをとる

1.声は雨あがりのように  2.かくかくしかじか

眉月じゅんさんの名作本です。毎年まんが大賞の上位のランキングされている。
5月には主演「若手実力派女優・小松菜奈」と冴えない中年「大泉洋」のキャスト。
不器用だけど実直な想いを丁寧に描いたストーリーです。

1.声は雨あがりのように

眉月じゅんさんの地元の外食レストランガストが舞台です。
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情をおもてに出さないクールでうちに秘めた恋愛ストーリー。

冴えない中年男性。ファスナーが開いていて、
頭のの後ろ付近に10円だまのあるコミカルな中年。
離婚いて子供が一人の母性をくすぐる女子高生【あきら】と、
そんな冴えないおじさんはファミレス店長【近藤】。

コミックも大人気で映画も決定している。
内容はとにかくコミカルで笑いやり恋愛ありの忙しい日々を忘れさせてくれます。
場所は海岸のある川崎でロケーションもグット。

駆け足でストーリ~でもこの手の話が人気がでるのはおもしろい。
かくかくしかじかも絵の先生と生徒のストーリです。
やっぱり男性は年上ですからね!
「声は雨あがりのように 」ほど年齢差は離れていませんが!

高校生はもちろん中年男性からのファンも多いでしょうね。
ぜひ、買ってみて仕事の疲れを吹き飛ばしてください。

映画ホームページサイトこちら⇒

2.かくかくしかじか

本気で絵がうまいとうぬぼれていた【林明子】高校3年生。
竹刀をもっていた絵の講師の【日高先生】に罵られ、
少女マンガの家の夢をみていたストーリです。

個人的にはマンガも面白いですが、
東村アキコ先生の離婚と再婚してしかも美人ですね。
ここに惹かれますね。
二見は都会派の成績優秀な生徒。

彼女にも魅力を感じますね。
もし、美容師になったらかなり優秀な人になっていたらと想う。