海の見える日帰り温泉(美容師の温泉ブログ)
首都圏でこれだけ眺めのよい日帰り温泉は「湯楽の里」日立店
1.お風呂からみる大海原は絶景というしかありません 「湯楽の里」 2.つくば近郊の日帰り温泉
日立は大洗には「那珂湊おさかな市場」があり、紹介する日立「湯楽の里」の早朝にお刺身を食べに行くのもグットです。
茨城県はメディアでは評判がよくないですが、ここ最近は日立方面やつくば方面に新しい大きな設備の日帰り温泉がオープンしています。
つくば方面は一年を通じて季節の風景も楽しめ、農産物も新鮮でおいしい場所に日帰り温泉があります。
1.お風呂からみる大海原は絶景というしかありません 「湯楽の里」
東京方面から常磐道に入り柏-つくば-日立と1本で120キロ前後の一直線です。
通常はここ距離ですと大変な印象がありますが、高速道も広く直線ですので1時間30前後で目的地の湯楽の里に到着します。
高速を降りて30分くらいで海岸沿いに入り、5分くらいで大海原の目的地に到着します。
温泉は湯を沸かしている設備ですが、高炭酸の湯やシルク風呂など体の疲れをいやしてくれます。
なんといってもここのウリはなんといっても、冷たい海流の流れにそった青い深い色の大海原です。
お風呂に入ったときにスマホでパシャパシャと何枚も撮った画像です。
食事も日帰り温泉の食事で特別ではなかったですね!できれば地産の農産物や海産物がほしかった。
その他には岩盤浴や休憩所など一般の日帰り温泉とは変わりません。
露天風呂から見える青い深い色の海の長めが最高でした~
2.つくば近郊の日帰り温泉
「ひたちなか市店」喜楽里別邸から、新たに「つくば学園都市店」喜楽里別邸は2018年6月オープン。「
いずれもお風呂がかなり広くくつろげます。とくに、露天風呂はスペースが広く、寝転びの湯や大きなお風呂が3つに、
背もたれチェアーが8台くらい設置していて、ゆっくり寝てしまうこともできます。
内風呂も広く、高炭酸風呂も気圧が高く体をいじっくり温めてくれます。
喜楽里別邸2店ともお風呂がメーンですね!つくば学園都市はお風呂場の広い。
岩盤浴も力を入れていて広く設備がよかった。