オーガニックを初めて使う人のブログ
オーガニックを選ぶ意味
1.オーガニックの意味 2.オーガニックの使ってほしい言葉のアイテム
日本でのオーガニックの定義ははっきり区分けされていない、コスメやオーガニックのちがいが、
どちらの配合成分、配合過程においての説明区分ができていないのが現実です。
日本では「オーガニック認証」を受けたメーカーはドゥーオーガニック・・etcがあります。
オーガニックの本場である西洋では、イギリスのチャールズ皇太子が理事長に就任。
国民にも深く認知されています。
その他、アジア・オーストラリアなど世界各国にオーガニックコスメを展開しています。
目次
1.オーガニックの意味
2.オーガニックの言葉のアイテム
1.オーガニックの意味
オーガニックのネーミングは知っているけど意味は?と聞かれたらはっきり答えられないのが実情です。
3つをクリアしていることが認証を受けられる1.「3年以上農薬や化学肥料を使用していない農場で収穫されたもの」,
2.「オーガニックの条件を満たした原料で、添加物を使わずに作られた加工品」
3.「栽培、加工、流通などすべての段階へて、認証団体の厳しいチェックしたもの」と基準があります。
今回は畜産業関係については除きました。オーガニックとはいっても農産物など広く、野菜・クッキー・牛肉・・etc
コスメ関係に該当するだけの事項が記されている項目を抜粋しました。
オーガニックは、西洋薬に対する漢方薬みたいなものです。漢方薬は時間をかけてじっくり治していくことで知られています。
オーガニックは漢方とはちがい即効性があり、1週間-4週間を経過し改善し良くなっていきます。
また、コスメに対しての定義つけとしては「人間の肌が本来持つ自然治癒力を助長、回復させることに着目したスキンケア用品」。
外部のや化学薬品など一切つかわずに、原野で植物のような自然の栄養で培ったものを使った化粧品。
日本で早くオーガニック認証されるといいですね。
2.オーガニックの使ってほしい言葉のアイテム
*肌が乾燥する *肌荒れがひどい *毛穴が目立つ *肌のたるみが気になる
*肌にハリがない *全体的に結構が悪い *肌や髪につやがない
*肌がてかる *皮脂はあるが肌は乾燥している *小じわがきになる
*深いシワが気になる *笑いじわがきになる *脂分の多いクリームが嫌い
*肌が荒れている *ニキビが気になる *刺激に弱い
*自然派の香りが好き *肌をキレイにしたい
ここに該当する人はぜひ、オーガニック商品を使ってみてください。
日本で販売されている国産オーガニックメーカー
do organic「ドゥーオーガニック」のホームページサイトはこちら⇒
L’oracle「オラクル」のホームページサイトはこちら⇒
uka「ウカ」のホームページサイトはこちら⇒