ヘアカラーとバレイヤージュの今後
この後数年はヘアカラーをベースに動く美容界
1. 海外がバレイヤージュが受け入れられる理由 2.ヘアカラーのトレンドの移り変わりが速い
若いお客さまはメディアなどの情報が、プロのスタイリストより早くキャッチし、
メニューもカラー~セットまで、幅広くのメニューを取り入れのにはむずかしい部分もありますが、
とくに、ヘアカラーの場合そく営業に響くので、バレイヤージュいがいにも幅広く勉強する必要があります。
目次
1.海外がバレイヤージュが受け入れられる理由
2.ヘアカラーはヘアサロンのドル箱だから
1.海外がバレイヤージュが受け入れられる理由
■バレイヤージュが今年から来年にトレンドとして受け入れられるか?
欧米から中南米にかけて広く取り入られていますね、でも、髪の色が異なることが影響しています。
欧米人もヒスパニック系も毛髪が、ブラウンに近い人が多くいますが、
日本人は黒髪でバレイヤージュには適さないからです。
バレイヤージュを受け入れるには、ベースが8-10レベルの明るさが必要で、
日本人は4-5レベルの黒髪ですので、ベースをつくる明るい、8-10レベルの色が必要です。
ヒスパニック系でもある中南米が、日本のヘアカラーより進んでいるようには思えない。
ヒスパニック系もブラウン毛なので、バレイヤージュなどがしやすいのが要因で、
経済状況を考えても、ヘアカラーにおいて日本のほうが遅れているようには思えません。
欧米の場合はヘアカラーリストが存在し、日本より進んでいるのは間違いなさそうです。
ヒスパニックサロンでも分業制の確立したヘアサロンはありますが、
欧米にしても中南米にしても、髪の色や明るさが受け入れやすいことが影響して、
日本は黒髪ベースなので必要性はなかったのでしょう。ここ最近ブリーチオンカラーをする人が多くなり、
必然的にバレイヤージュが受け入れられるようになったと推測されます。
日本で一番初めに扱ったのは、フランスが本部の「モッズヘア」です。
バレイヤージュもロレアルの展示会で発表したものが、
北米のスタイリストがいまのバレイヤージュを確立させたと言われています。
2.ヘアカラーのトレンドの移り変わりが速い
■ヘアデザインがベースですがヘアカラーはサロンの「ドル箱メニュー」
ヘアデザインやカットでウリにすることが、トレンドだと言われる時代もありましたが、
いまのトレンドはヘアカラーですね、カットでは他サロンとのあまり差別化は図れませんが、
ヘアカラーに関しては差が大きく、ヘアデザインがうまく表現できないと、
ヘアカラーメニューにはつながりません。とくに、バレイヤージュ・ホイルカラー・ブリーチオンカラーなど、
基本ができて応用が求められる技術だからです。バレイヤージュのハケの動かし方や意味、
ホイルカラーの入れ方の角度、ブリーチした後のセカンドカラーの色味などスキルと知識が必要だからです。
逆にいうとヘアカラーのスキルと経験をもてば、繁盛店に確率も高くなるわけです。
都内の繁盛店はベースはヘアカラーで、売上の半分以上がヘアカラーが貢献しています。
ヘアカラーもデザインのように、移り変わりが早くヘアデザインのトレンドをつかんでいないといけない。
ヘアサロンの多くはヘアカラーをメーンにした経営展開が安定が図れる流れになっています。
店販にもつながり、お客さまにもよろこばれるので、
ヘアデザインとともに薬剤の動きにアンテナを張る必要がありますね!