美容室はインターネットと質の技術の時代に突入

2020年3月16日

インターネットを知ること(sms・アプリ)技術と新メニューの開拓

1.美容アプリの活用とメディア 2.本物の技術の習得

インターネットを活用することが、費用体効果も少ない割に効果も高い。

知らないと損をする情報のトレンドを、誰よりも速く質の良い情報をつかみ展開を図る。

日頃から女性の声やお客さまの声に敏感に、人から聞いた話より、自分の目で見て確認し判断しよう。

口コミから広がった、天然由来の「N.」のポリュシュオイルはまさにそうです。

美容室専売品でインターネットのアプリの情報や、smsなどの評価や口コミによってアッというまにヒット商品！

世間はスタイリスト情報よりも、インターネットの情報がよりダイレクト瞬時に知ることができる。

1.美容アプリの活用とメディア

2.本物の技術の習得

■ホットペッパービューティーなどアプリで新規で来店される大多数

いまの美容界での新規のお客さまはホットペッパービューティーが大多数占めています。

紙媒体でのチラシやポスティングでは訴求効果が少なく、費用もかさむため次第に広告宣伝費が美容検索アプリが中心に。

消費者から見てたくさんのヘアサロンを一目で検索し、希望するメニューも一変に多くの店が出るため、

希望する価格やメニューを検討し、お手頃価格でもあるクーポンを使えるため、

使い勝ってもよく新規でリーズナブルな価格が魅力です。

お客さま側から考える魅力と、ヘアサロンが考える魅力はちがいがあります。

お客さまは料金だけではなく、スタイル画像・メニュー・テキスト広告など総合的に判断します。

重要なのはスタイル画像で、ヘアサロンの強みが画像で読み取れるからです。縮毛矯正を希望する方は、

ストレートに伸びたヘア画像(モデルも大切)で、その次にメニュー名で、「縮毛矯正」よりは「ジュエリーストレート」があった場合、

お客さまは迷わずジュエリーストレートの縮毛矯正メニューを希望する。

ジュエリーストレートの名をつけたヘアサロンのほうが、画像も想像力の湧くヘアスタイルアップするでしょう。

縮毛矯正の名をつける店はダサイ店で、ジュエリーストレートの名をつける店はおしゃれな店なのです。

テキスト文字はそれぐらい大切で、このちがいがわかるようでないと、

お客さまからそっぽを向かれます。メニュー・テキスト広告の使い方を、魅了的な内容を考え提案しましょう。

■まだまだ差のあるヘアサロンの技術レベル

青山・原宿界隈のヘアサロンの中と、カットで定評のあるヘアサロンでは大きな差があります。

世界的に知名度があり、日本で一番のカットアカデミーに通っていますが、

半端なく高レベルで質が高い、カリスマというサロンのテクニカルのコースが、

そこのベーシックと同等かそれ以下のスキルです。それぐらい著名ヘアサロンとはいっても、

カリスマサロンとい名のレベルは高くはありません、日本で一番と言われているヘアサロンのレベルはメチャ高い。

この「差」があるのが現実で、街の小さなヘアサロンでも、スキル的にカリスマと言われているサロンより、

スキルレベルを保つのは十分に可能です。逆にいうといまのヘアデザインやスキルについては、

まだまだ余地があり「現在進行形」のスタイルを築けば、本物の技術レベルを保つことが可能です、

たたし、練習量が大切です。