渋谷 新宿 六本木 街の雰囲気と人々

街の雰囲気は駅に降りた瞬間感じる

1.渋谷は若者が盛り上がる場所 2.六本木は「大人の街」新宿「OLやビジネス街」

若い頃にたし24歳頃でしたか、いまの森ビルがある六本木ヒルズの隣にあるインドカラーの「モティ」に行って、

あのカレーの美味しい香ばしさスパイスが忘れません。あの頃にはナンみたいなパンはめずらしく、

ランチタイムでしたが、ネパール人の人にコーヒーのホットを注文したつもりが、

 

カラーのホットを誤った持ってきたしょうがなく食べ、腹を壊したにがい思い出がある。

新宿は私が若い頃に比べてもビジネス街と歓楽街の側面は変わりません。

食べ物もおいしいお店も多くとんかつ「にいむら」に、その当時の先生と一緒に食べさせてもらった思い出があります。

 

渋谷はいまでこそ若い世代の盛り場的な要素が色濃い街でしたが、

私が若い頃にはノンノン・アンアンが絶好調で、モデルやその当時のおしゃれを磨く若者が多くいて、

原宿などとはちがい公園通りには、女子大生のコンサバ・モード系やクール系など混ざったファッションスポットでした。

 

目次

1.渋谷は若者が盛り上がる場所 

2.六本木は「大人の街」新宿「OLやビジネス街」


1.渋谷は若者が盛り上がる場所 


■2020年パルコが改装

1973(昭和48)にパルコがオープン。当時の西武の堤社長の大号令のうえ渋谷公園(パルコ意味)通りにオープン。

その当時の活気は原宿をしのぐ活気で、瞬く間に街として人が流れる街に大変身しました。

2020年にパルコがリニューアルオープンしてこの間行ってきましたが・・・・

なかなかパルコがオープンした当時の活気はむずしいと感じました。2020年はオリンピックイヤーを当て込んでいたのでしょうが、

人の流れ多くならないとむかしのような活気のある渋谷にならないようです。来年は外国人もおおくなるので!

渋谷はいまは若者たちが騒ぐ街のような様相が、サッカー日本代表が強豪国に勝った時や、

 

ハロインナイトを外国人と一緒になって、お酒を飲み合わせながらみたいな、街として魅力に欠ける側面が増えた印象です。

若い人が群れる増えるのはけして悪くはないのですが、ファッションや文化が生まれる街に変身してもらいたいですね。


2.六本木は「大人の街」新宿「OLやビジネス街」


■六本木・新宿も夜の街に一面性もある

六本木・新宿いずれも大人の街の側面があり、若い世代が比較的少ない街で、ビジネス街的な要素も強い、

六本木は大使館や高級スーパーが多く、麻布界隈には芸能人も多く住んでいる。

個人的には六本木は好きですね外国人も多く、モデルやファッション関係の人も多く、大人の街として落ち着く場所でもある。

※私が撮ったモティのナンとカレーです

飲食店は世界各国のレストランや、クラブ・ライブハウスなど夜も楽しめる街です。

新宿は都庁周辺はホテル街がそびえる街と、夜の歓楽街や飲食店が立ち並ぶ2つの顔をもつ地区です。

ショッピング街としても伊勢丹や丸井などそびえ、消費行動も銀座とはちがい活発な街でもある。