身近なインナーカラーのメーカーの特色
若い世代から大人世代まで幅広い
1.インナーカラーにあったヘアカラー 2.色持ちや鮮やかで区別されるヘアカラー
インナーカラーに限らずハイトーンカラーの場合はベースであるブリーチが決め手になります。
鮮やかな塩基性染料などは特に透明感のある色が多く、ブリーチの削り具合が大切なキーポイントになっています。
できれば19レベルくらいが理想で少なくても16レベルの基準まで削り、
予算の関係で削りができない場合は15レベルでも色の入るヘアカラーを選ぶようにしましょう。
色によっても削り具合が15レベルでも入る色がありますが、パープルなどは削りが薄くても比較的色味は出てきます。
塩基性染料でもある資生堂ミューズのパープルは削り具合が低くても色はキレイです。
ただ、ほとんどの色はブリーチの削り具合が、19レベルくらいだとほとんどの色はオンカラーでも染まります。
逆に15レベル以下、もしくはメラニンが濃い赤メラミンの人は、オレンジ味が出てしまい発色で失敗します。
染料のタイプの色をどのタイプを使うかどうかで決まります。
目次
1.インナーカラーにあったヘアカラー
2.色持ちや鮮やかで区別されるヘアカラー
1.インナーカラーにあったヘアカラー
■短期間で鮮やか(マニックパニック・ANP・バイモア)と持ちの良い(ピラミンゴカラー。アルカリカラー)
インナーカラーはかなり身近な存在になりました。ヘアサロンでブリーチを染めてもらうことで、
サロンでオンカラーも良し、アマゾンで買ってセルフでも良い。
色選びがブリーチの他に重要で酸化染料・酸性染料によって色持ちも変わる。
毛髪診断を考慮してメーカーの染料を選ぶことがもっとも重要になってくる。 カラーバター
一般的には色鮮やかさを求めるには「塩基性染料」で染料に色が配合されているため、鮮やかな色が出やすい反面、
色落ちも早い、短い間で楽しみたい人に合っているヘアカラー剤です。
塩基性染料メーカー名 カラーバター・マニックパニック・ANP・バイモア
色を長く持たせたい場合には酸化染料がベストです。10月に発売されたピラミンゴカラー(シュワルツコフ)は塩基性染料の鮮やかさを保ち、
色を持たせる酸化染料の良さが特色です。色はピラミンゴを意識した色合いでピンク系・オレンジ・シルバーと発色が出やすい色を限定です。
失敗も少なくピンクの色を希望する人にはおすすめです。
酸化染料メーカー名 ピラミンゴ・ソフタッチ・イノア
酸化染料も酸性染料も毛髪や染料を吟味して、発色が出やすいタイプ選びが重要になります。
経験値と染料選びがインナーカラーによって希望の色が実現できます。
2.色持ちや鮮やかで区別されるヘアカラー
■毛髪も大きなウェートを占める
染料選びが結果に大きく影響すると説明しましたが、毛髪診断が発色に影響が大きい。
Aさんにアルカリ染料のピンクの発色が良くても、Bさんにはオレンジ味が出てしまい狙った色が出てきません。
顧客はどんな髪質にも同じ色が出てくると思いがちです。
カウンセリング時に説明し理解してもらう必要があります。
毛髪にも影響が少ない染料と色を把握する必要がスタイリストにあります。