コロナ対応するヘアサロンの感染対策
話さないことが一番の対策ですが換気・シート・マスク・手洗い
1.ヘアサロンにはコロナ感染が少ない(世界的な傾向) 2.手の消毒・検温・できれば手洗い
コロナがインフルエンザのような様相を満たしている世界ですが、その中でも国内のコロナ感染は世界的に見れば少ない。
6000人-7000人の数字を記録しインフルエンザなみの感染力で国民を悩ませていますが、
口からでる唾液が注意するよう政府のほうでも訴えています。
飲食店での感染や家庭内では食事中の家庭感染はほとんど食事によるものです。
マスクを徹底しできれば家族は別々で食事をとるなど対策が必要ですね。ヘアサロンの場合も同様で検温・手の消毒・マスクと、
施術中にマスクのバンドに毛染め液が付くので「貼るマスク」が便利です。*下に画像あり
NHKが放送した貼るマスクインターネット情報サイトこちら→
目次
1.ヘアサロンにはコロナ感染が少ない(世界的な傾向)
2.手の消毒・検温・できれば手洗い
1.ヘアサロンにはコロナ感染が少ない(世界的な傾向)
■マスク(お客さま)とマスク(スタイリスト)の関係でウィルスシャットアウト
世界の報道をみてもヘアサロンでクラスターが発生することはまれのようです。
マスク対マスクの場合は感染する確率がかなりすくない割合に、消毒や換気に気をつけることでコロナ感染の確率も低くなる。
まあそうはいってもサロンのスタッフが感染した場合は、マスクを付けて施術すればリスクも上がるので気をつけていきましょう。
米国からこんなヘアサロン情報が飛び込んできました!
スタイリスト2名がコロナ感染し数日間勤務し139人を担当した全員がコロナ感染を免れたそうです。
マスクの効果がどれほどかを確認できたヘアサロンはある意味安全だということが実証しました。
*ミズーリ州スプリングフィールドのヘアサロンで実際起きたニュース HPはこちら→
2.手の消毒・検温・できれば手洗い
■マスクがいかに安全かは1の米国のヘアサロンのニュースで実証
2日間でスタッフAさんが二重マスクし、Bさんが二重マスク不織布マスクを着用していたが、
接客以外はマスクを着用していなかったようです。
139人は2週間の経過観察したのちに一人も陽性反応を示さなかったようです、
顧客の年齢は21~93歳で、平均52歳、性別はほぼ均等だったようで、データーとして考えるとある意味ヘアサロンは安全?
と思う出来事でした。
詳しいことはサイトでヘアサロンのことがニュースにこちら→