館山に魅力を感じる釣り好き美容師
ある意味「田舎ぽさが人を魅了する」
1.自然が生きている魅力ある地 2.海はもとより里山が人を癒やす
地元の方がバケツをもって夕飯や朝の魚をとりに港に釣り竿を垂らす。そんなのんびりした風景を見ているといつかは住んでみたいと思う。
館山のスーパーにはスズキや鯛ハマチなど1本でリーズナブルば価格で、大きさを問わなければ1000円以内で買え新鮮なまま食べられる。
たまたま私には館山に姉が嫁いでいるので、泊まったお礼に姉夫婦をカットします。姪っ子の旦那さんが割烹店を開いているので、お魚には不自由がない。
館山市は伊豆や熱海と比べて洒落ていない観光地としても施設も少ない、ワニ園やフェラーリ博物館や美術館などもなく、
自然をテーマにしたフラワーラインにあるポピーの里館山ファミリーパーク・南房パラダイスなどで、遊ぶというよりは観て楽しむ施設で、
自然をテーマにした観光スポットしかありません。
その割には釣り場の港や浜から投げ釣りや、青物のアジやイワシなど手軽にファミリーから楽しめます。
伊豆や熱海なども同様ですが近くにコンビニの件数も少ないので不便な面もありますが、ゴミも出ずらい面もあるので自然の状態で、
楽しめる利点もあります。
海の遊び場としても「房総タウン」ホームページはこちら→
目次
1.自然が生きている魅力ある地
2.海はもとより里山が人を癒やす
1.自然が生きている魅力ある地
■沖ノ島海水浴場は首都圏で人気NO1です
磯遊びから島探求をファミリーで遊べテントなども張れるので、泊りも可能な首都圏NO1スポットです。
島なので釣りもできますし陸もあるので、さまざま遊びが満喫できる場所としては関東でも有数な海水浴場です。
海もキレイですぐそばには珊瑚も自生しているので、海水浴場の海水の安全性も高いですね。
館山市にはファミリーが遊べ魚を釣るスポットも多く、己浜・自衛隊のある砂上げ場・相浜などその他多くの港があり、
首都圏の東側から多くの釣り客はもちろん、夏にはファミリー客のキャンプやバーベキューなどのレジャー客が多く集まる。
港周辺には海と小さな山々もあり自然を満喫できる場所になっている。
2.海はもとより里山が人を癒やす
■岩場の多いジャングルパレスと白浜フラワパークキャンプ(前澤友作氏がリゾート開発)
この辺一帯は岩盤の岩場が多い場所で景色も良い場所です。
南房総市の最南端に位置する館山と白浜の中間地点にある場所で、片側は海で反対側は小さな山に囲まれています。
観光客が海遊びを行うにはちょっと岩場も多く危ない場所になっています。
反対側の山には猪やたぬきなどの動物も多く生息しています。山に入るとクワガタやカブトムシなどの昆虫も多い。
山は絶壁な場所で避難区域にはなりそうですが、山に入って遊ぶにはちょっと厳しいです。
その場所を前澤友作氏が買い上げ土地開発をこの場所に考えているそうです。
風光明媚な海もキレイで観光地としていまいちメジャーではないこの場所を、
開発し人を呼び込んでくれるといいんですが・・・・
アクセス・・・京葉道路に入り館山道から1本で館山市のフラワーラインや白浜などアクセスも良い。