酸性の薬剤(等電点縮毛矯正)継続可能
損傷毛ほど薬剤選びを慎重に行う
1.アルカリと酸性の縮毛矯正 2.繰り返しが可能と仕上がり感がアップ
春から梅雨にかけて髪も傷み継続が可能にするのは、クセの強い部分はしっかり伸ばし、傷みの出ている部位はケア効果を保ち、
髪のクセを伸ばしながら、傷みをケアしながら仕上がりがしやすい施術が可能です。
目次
1.アルカリと酸性の縮毛矯正
2,繰り返しが可能と仕上がり感がアップ
1.アルカリと酸性の縮毛矯正
■アルカリは毛髪は弱で酸性は強い
アルカリに弱く、酸性に強いのが、毛髪の構造ですが、酸性オンリーの従来の薬剤ではクセが伸びないし、
アルカル剤が強すぎると髪が傷み継続も不可能な状態になる。等電点縮毛矯正は薬剤のパワーの弱さを加温や、追い薬剤でカバーや、
中間処理剤によってクセ毛を伸ばす能力を高めることを可能に。クセの強いつむじ周辺やこめかみの上部位などに、
薬剤をプラスすることで、クセ毛と既存毛をバランス良く、仕上がり感をアップすることが可能です。
2.繰り返しが可能と仕上がり感がアップ
■アルカリは最悪はカットしか避けられない
アルカリの薬剤でていねいに施術を行なっても、PHの値の高さは傷みの軽減は少なく、毛髪内部からの栄養分や薬剤成分が流出します。
キューティクルの損傷がひどくなることで、枝毛や烈毛のように髪が避けることがある。等電点縮毛矯正の良さは続けてできる点です。
中間処理剤やホームケアを適切なタイプを使うことで、しなやかなやわらかい質感が可能です。
髪質改善に繋る【等電点縮毛矯正と髪質改善】の詳しいホームページはコチラ→