自然と旧車と釣りをこよなく愛する美容師

ストレスの多い社会とコロナが影響かアウトドアが急上昇

1.美容師は普段も束縛する時間が長い「癒し」が必要 2.港&堤防で大魚を釣る方法

海と山は生きる力の休憩地のやすらぎ場として、多くの美容師がアウトドアに趣味をもつ人が増えている。

休みも以前のサロン環境に比べとりやすくなっています。

若いスタイリストは正直あまりアウトドアにははまってほしくないかなぁ~

 

ヘアセミナーや美容のことに時間を費やしてほしいですね!まぁ個人的な見解ですが?

10年以上美容をやっているスタイリストさんには、ぜひ、釣りや山の良さを感じてもらいたい◎

 

 

目次

1.美容師は普段も束縛する時間が長い「癒し」が必要 

2.カタチとインテリアにこだわりのある車が好き


1.美容師は普段も束縛する時間が長い「癒し」が必要 


■人間は精神と体力の休みが必要

美容の仕事は若い時に学んだことは一生自分のためになるわけで、

全ての人が余暇を楽しむことが、人間の幅も広げ豊かなライフワークによって充実しますが、

美容師は腕やセンスがあってのこそ、最低でも3年は釣りやアウトドアにハマってほしくないですね。

 

ある程度のキャリアを積んでいてストレスの多いスタイリスト~管理職の人達ですね。

考えなくてもいいことを休みの日でも考える人達が、個人的にアウトドアに自由に遊んでもらいたい。

堅い話はこれくらいにし、釣りは海と湖によって魚の種類も異なり、釣りの内容も違ってきます。

 

釣りには楽しみ方があって、釣りよりも海など眺めてボーっとしている時間を楽しんだり、

アジ・イワシ・カンパチ・タイなど海で釣ったものを調理し、居酒屋や自分で捌いて食べるなどです。

今回は後半に港や堤防で魚を釣る方法を考えてみましょう。

 


2..港&堤防で大魚を釣る方法


■天気・情報力・釣り仲間・運が左右

この中でも運は期待度からはなれている、大体釣りは仕掛けや情報力がものをいいます。

魚の知識を知って釣り竿を垂れることで、港のどの深さにターゲットが潜んでいるか、仕掛けはトリックサビキで釣る方法で、

アミコマセをバケツにいれ、エビを針に瞬間的に通す。これには技術がいるのですこし練習が必要で、

 

魚は普通は情報により入れ食いの場合はコマセはかえって逆効果で、魚がエサにばかり食いつきますので、

生エサでもるトリックサビキがいいのです。トリックサビキは冷凍を水で溶かし生エサで釣るので、

入れ食い状態の時は食いつきもよく大量に釣れます。

 

魚がいないときにコマセをまくのがコツになります。

下の画像がトリックサビキの仕掛けで何匹も連なって釣れます。

アジは港にもよりますがだいたい3m~4mくらいで、サバは2m前後と魚によっている場所が異なります。