アルカリ度が低く「フィヨーレ」の手頃な自然派カラー

2021年6月15日

価格も抑え継続性を高めたペーパーと自然派タイプのヘアカラー

1.植物と抗酸化ヘアカラーの内容成分 2.種類も多くナチュラルタイプと高彩度タイプ・・etc

フィヨーレは原宿界隈の著名ヘアサロンなどが、ヘアカラーを使っている、アルカリ量が少なめなヘアカラー。

ナチュラルなアルカリカラーから、アシッドタイプ、高明度のクオルシアなどバリエーションに富んでいる。

髪に継続性をもたせ、価格も商品の質の割に、価格も迎え気味で評価も高い、コロナ仲でも順調に売上を伸ばしているメーカーです。

1.植物と抗酸化ヘアカラーの内容成分

2.オーガニックやオイル系がいまやトレンドですが「デメリット」は？

■PHを迎えアルカリ度をローダウン

ナチュラルなフィヨーレF-colorは継続性を高め、抗酸化作用によって、頭皮や毛髪の傷み迎えながら、髪密度を高めた植物性です。

頭皮にはローズマリー・マツエキス・アルニカエキス・オランダカラシエキス・ゴボウエキスまで12種類が頭皮のケア。

髪にはグルコシルトレハロース(キューティクルを保護成分)、大豆リン脂質(髪にツヤを与える)、ケラチンPPT(ハリコシ)を与える。

グレイは低明度から中明度を、アルカリはビビットなサイド感を高め、

ミックスすることで彩度&明度(トーン)でコントロールし、高明度から低明度まで彩度コントロールすることで表現が豊かな色を演出。

■リフトアップより鮮やかさを追求

クオルシアはリフトアップするヘアカラーではなく、15レベルにリフトアップした、ヘアにオンカラーし彩度感を高めたヘアカラーです。

8種類あるヘアカラーメニューから、希望の色が選択が可能な色が楽しめる。色も独自で個性的な色がある。

特にアッシュブルーは🍀このメーカーならではで、強調色の他メーカーに入れることで、オリジナルな色うぃ作り出す。

ピーカーブーアカデミーでのレシピです。クオルシアのアッシュブルー＋アジアンブルー1:1にクリア剤をプラスした配色です。

色もクオルシアならではの色に、アリミノのアジアンブルーと、クリア剤をミックスした個性的な色出しが可能です。

流山セントラパークにあるヘアサロンウェーブはさまざまな色を提案しています。