ボブヘアスタイルの専門性が強い流山市の美容室
ボブショートに強い専門性の美容室
1.ボブカットはシェーピングで決まる 2.髪質のボリュームやクセが収まらない
素敵な希望通リのボブヘアスタイルにしたいけど、希望に叶うヘアサロンが近くには良いヘアサロンが見つからない。
頭の形やクセ毛や直毛に悩み、ボリュームや骨格修整がままらないなど、ヘアスタイルにお悩みの方、長年ロングヘアにしていた方、髪の状態にお悩みの方．．
お悩みのある方や、希望に叶えなかった方など素敵なボブヘアに変身できるボブヘアに提案させてきました。
ブログでボブヘアに仕上がるポイントなど交えてプロ目線によってまとめてみました。
目次
1.ボブカットはシェーピングで決まる
2.直毛やクセ毛にお悩みの方に
1.ボブカットはシェーピングで決まる
■シェープ（角度）は左手とハサミの角度でシルエットバランスが決まる
カットは大きく分類してレイヤーカット(2種類)と、グラーデション(2種類)とありますが、シェープとハサミの角度によってシルエットバランスが決まります。
○ラウンドレイヤー（頭のカタチに合わせて丸みのシルエット）
切り口が丸いので頭のカタチが出てくるので、スクエアレイヤーを入れることで骨格修整や、横スライスで角度を上げる偽報をプラス。
画像は頭のカタチにそって丸く切るのではなく、直線にカットすることで頭の丸みに対して、
骨格補修することで頭のカタチを美しくみせる。
○スクエアレイヤー（床に平行に引き出すクビレのシルエットを引き出す）
床平行に切るとクビレを入れ、セミの後頭部のぼんのクボに使い、効果的に後頭部の膨らみが出てくる。
●ファワードシェープグラーデション
上の毛は長く下が短い段差が狭い
その段差が狭く下斜めに引き出し45度引く、広く基本のパターンとして知られる。
横に45度引き出す。
スタンダードに使うとされますが、最近はバックシェープグラーデションのように縦スライスでカット。
後頭部の中心が短く、耳周りは短くなる。柔らかいイメージのバックや、サイド部分に使う。
●バックシェープグラーデション
パネルを後ろに引き出すため前下がりのシルエットになる。箱状に引き出すためBOXグラーデションとも言われる。
縦に45度に引き出し、後頭部から箱状にシェープすることで、前下がりのシルエットが表現できる。
●4種類のカットを自由が丘に組み立てる
パーマやヘアカラーはせんすが左右しますが、カットは計算したラインがそのまま、カタチになってシルエットバランスが表現できる。
技法を自分のものにするには、美容師がハードワークが必要になる。
2.直毛やクセ毛にお悩みの方に
■久しぶりにボブヘアの方などにも対応します
髪のタイプは人によってボブヘアにすることが抵抗があったり、不安などがありなかなか踏み切れない方、
カットはクセだったり直毛だったり不安な点がありますが、ショートヘアやボブスタイルの場合は、
頭のカタチを計算しカットの展開図を美容師の頭でつくり、360度どこから見ても美しいヘアカットを行なうことです。
美容師が感覚で切るのではなくカットの4種類を組み合わせて切ることで、髪のクセや直毛の状態をドライの状態をみて、
ショートボブの展開を図ります。
＊技術的なカットが説明されています！ホームページはこちら→