美容室で使うヘアカラーバターてなあに?
ヘアカラーバターは全28色
トリートメント効果があって鮮やかな発色が特長です。
粘性もあってマニュキュアとはちがい使いやすい。
栄養も髪の内部に入るのでヘアケアにもグット!
持続性は2週間は持続します。長いひとは1ヵ月持つひとも。
かんたんにヘアカラーバターのご紹介します。
目次
1.ヘアマニキュアとヘアカラーバターのちがい
2.ヘアカラーバターの使い方
3.まとめ
ヘアマニキュアとヘアカラーバターのちがい
■ヘアマニキュアとヘアカラーバターの内容成分
●ヘアマニキュアは有機溶剤・・・【有機溶剤とは、他の物質を溶かす性質を持つ有機化合物の総称】ただ、
美容の頭用なので厚生省の認可はおりているので大丈夫ですが!
●ヘアカラーバターは美容有効成分・・・【美容成分配合メラニン色素の沈着しましので、
それを薄くしたりメラニンの生成を抑える効果】とっても幅広く体の皮膚を白くしたり、
●ヘアカラーバターは色落ちしにくく、粘性があるため塗布しやすい。
ヘアマニキュアは色落ちするので洋服やシーツに付着する。
●ヘアカラーバターは手に付着しても落ちやすい。
ヘアマニキュアは落ちずらい。
ヘアカラーバターの使い方
■ヘアカラーバターの効果的な使用方法
(1)髪に付着している汚れやシリコンなどの不純物を洗い流す。
(2)ハケでヘアカラーバターをつけてたっぷり伸ばすように塗布する。
(3)遠赤外線に20-25分。自然放置に30-40分の放置時間が目安。
(4)ヘアカラーバターはトリートメントなので、
シャンプは必要がないですが、ヘアカラーバターを塗布する前にしっかり汚れを落としてください。
注意:髪のトーンが明るい状態のときにヘアカラーを使用してください。
黒髪や人口毛(ウィッグ)などの使用はさけてください。
まとめ
使いやすくてトリートメント成分と混ぜてヘアカラーが発色するため。
髪の傷みを迎えなが染められる点がうれしいですね!
鮮やかな色合いが特長なのでビュジュアル系の原色を好む人や、
アキバ系の可愛いピンクなど好む人にとくに人気が高いようです。
普通に美容室で使う場合はグラデションの毛先部分などがいいでしょう。
色はピンクやレッドなどが鮮やに出てきいます。