ショートヘアのなんでも相談
ショートスタイルの問題点
お客様から2015はショートヘアが流行りそうですが・・・・
勇気がでもしてもたいコツみたいなものがありますか?
他にも多数の相談がありますのでブログでまとめてみました。
失敗しないショートヘア
シュミレションを前髪で試してみるのはいいかと思います。
いきなり20センチをバッサリは違和感を覚えることがあるので、
まずは顔回りを変えて感じを変えていき、
イメージなどがつかめてきますし、前から見た時の印象が一気に変わらず、
抵抗が少なくなりチャレンジしやすくなります。
長さが短くなり確認できますし、イメージ感を掴んで十分楽しめます。
段階的に変化することによって、ショートヘアの不安が消えたらすこしずつ変化しても、
前髪やサイドを短くしすこしずつ慣れていきます。
その時点でバッサリショートかもしくは、
顔回り付近だけでもイメージチェンジになります。
骨格・輪郭・顔のパーツで総合的に判断
素材はまずは骨格がベースになります。
頭のデコボコを補正しショートヘアのガイドを作ります。
顔や頭のカタチみなさん補正し、どんな美人女優の人もありますし、
ほとんどの女優さんはそんな欠点をカバーしています。
ショートにする場合
顔の面長の人・・トップ(頭のはち部分)サイドはグラデションで、
重みを出して顔の横部分をカバーします。
顔が丸い人・・顔回りの長さを長めにカットし輪郭をカバーします。
耳下も長めに残すことも良いでしょう。ただ、えりあし付近は短くてもOKです。
ショートヘアは顔全体をひし形に魅せ美し魅せることが基本です。
頭のカタチを補正しする長短にカットすることです。
髪質・毛流・クセを判断する
髪質によって長さやバランスの合うショートヘアをオススメします。
髪の細い人・・・ボリュームが出る長さにカットします。
隙は毛先を中心にカットし、根本や中間毛は隙を入れずに、ボリュームUP。
髪の硬い人・・・髪の量感をだすような内巻きや、前下がりボブに、髪の量感や面を出します。
髪がクセの人・・クセを活かすようにナチュラルブローの髪型に、
パーマをクセ毛に見立て質感を活かす髪型。
ショートヘアといっても髪型はバリエーション豊富が豊富です。
自分の骨格・髪質に合うような、髪型をヘア写真やスマホ画像でみつけ、
美容師さんとカウンセリングしてせひショートヘアをお楽しみください。
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