パーマが希望のヘアスタイルなならない理由
全ての準備が適切に行われているか?
パーマはかかり具合が良くても、ベースのカットがスタイル通りに、
なされていなければ思うようなヘアスタイルにはなりません。
パーマは細かな作業が大切です
髪質の略歴の状態を知ることから始めます。
傷んで髪なのか、健康毛なのか、によってカットから、
ケミカルな種類からパーマのテクニックまで総合的に考えます。
健康毛であればパーマもかかりにくいので、
カットの隙をバランスよく入れ、パーマ液はしっかり塗布すること。
あたりまえのことですが以外に見落とします。
他の髪質の状態により適切な判断を下すようにします。
スタイルに合わせたロットや道具をチョイス
メンズヘアのショートヘアもロングのパーマヘアも、
デザインによって質感の状態により、
巻く道具がポイントになってきます。
ロングパーマのフンワリカールでも、
巻くロットの方向性やねじり具合によって表現がちがってきます。
道具いがいもスライス幅やテンション(引っ張る力)も、
髪質などとのバランスを考えて仕事を行います。
お客様が希望のパーマには目にみえない工夫や、
美容室の親切心により結果に多きく左右します。
髪の略歴状況・ケミカル・パーマ道具・デザイン性・美容師の細かなアンテナ。
パーマのかかり具合に大きく結果に表れます。
流山市にある美容室ヘアサロンウェーブは親切心を大切にしています。
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